
こちらのPDF(近鉄HPより)にもあるように、今日、近鉄より3月20日に実施の
「ダイヤ改正(ダイヤ変更)」
が発表され、近鉄大阪線に区間準急の新設や、その他あらゆる線区において、運転区間・停車駅の大幅変更や列車そのものの削減等が行われます。
中でも注目すべき点が、1959年12月の名阪直通運転から(当時は伊勢中川で運転停車という形態でしたが・・・)、53年間という長期間に渡って、途中新幹線の開業とかで2両編成の時代もあったとはいえ、曲りなりに運行を続けてきた
「名阪ノンストップ特急」
が、とうとう、平日・土休日関係なく全ての列車が、津駅(あと、大和八木駅に停車する列車も増えます。)に停車する形で、
「廃止」
となる事が決定しました。
正直、残念という気持ちが、個人的に強いのは言うまでもありません!が、やはり新幹線や高速道路を走るクルマ・バスとの、名阪間での熾烈な競争に苦戦している状況や、そしていずれ出来るであろうリニア絡み(名古屋から大阪への延伸は、21世紀半ばの予定ですが・・・。)の事を折り見れば、やはり遅かれ早かれ
「避けられない事象」
であったと思われ、こればかりはもう仕方のない事であると、諦観しています・・・。
私としては、各方面でのトラブルを思うと、所謂「葬式鉄」みたいな真似はしたくないのですが、幼い頃からビスタカーⅡ世やスナックカーの2~3両編成で運転していた、最も不憫な時代の名阪ノンストップ特急を知っていて(1976年は名阪間利用者が歴代ワースト1の83万人という体たらくでした。これは現在の年間利用者の1/2以下です。)、同列車に相当な思い入れがあるだけに、残り少ない2ヶ月間のうちに、可能な限り写真に記録し、出来れば最後にもう1回、
「名阪ノンストップ特急(もちろん、アーバンライナーは今後も運用を続けます。)」
に乗車したいと、心底思っています!!
号泣!!(T_T)