阪神なんば線を試乗しました。
…とりあえず昨日は休みでしたので、かねてから行こうと思っていた、先日(3月20日)開業した「阪神なんば線」の乗車と阪神電車の路線を走る近鉄電車の撮影をしました。上の写真はその1枚でありますが、阪神なんば線と改名した、旧・阪神西大阪線の伝法(でんぽう)という駅で撮影した近鉄電車であります(尼崎発の大阪難波経由、大和西大寺行きの各駅停車です。)。
同駅で数枚撮影した後、私は1本後の電車(平日の昼間は、同線の尼崎~大阪難波~鶴橋の間が各停の、三宮発奈良行き快速急行)に乗車し、西九条からいよいよ開業したばかりの新線区間を試乗しましたが、西九条を発車してJRの大阪環状線をオーバークロスをしたかと思えば、地元住民を配慮した点もあるとはいえ、わずかな地上区間沿線風景は川の橋の部分を残して防音壁に囲まれ、ほとんど車窓が楽しめないまま地下区間に入って九条駅に到着、以下ドーム前、桜川と停車していきますが、その途中の「ドーム前」に停車した時、私は近鉄バファローズの事をつい思いだし、
「これで、あと10年ばかり早く開業していたら…」
と、感傷の想いに浸っていました。本当に、その事が今なお残念でならないです…。
次の桜川駅では阪神と近鉄の乗務員が交代し、発車して程なく大阪難波(開業前は「近鉄難波」が正式名称でした。)に到着しましたが、その到着したホームは、以前は「アーバンライナー」等の特急電車が停車していたホームで、そのホームの隣(かつて、奈良方面行きの通勤電車が停車していたホーム)に同列車が停車したのを見て、改めて新線が開業したことを、その場で実感しました。
難波では2分ばかり停車したのち発車しましたが、私は他にも用事があった関係で、すぐ隣の日本橋(にっぽんばし)駅で下車し、その乗車した奈良行き快速急行を見送って同駅を後にしました。ちなみに、その快速急行は3扉の「阪神電車」でしたが、平日の昼間にもかかわらず、車内は結構混んでいました。
正直な感想、今は開業したばかりで、他にも試乗している乗客を多々見受けられましたが、過去のいきさつはどうであれ(特に近鉄バファローズが健在なうちに開業してほしかった感は今でも残っていますが…)、その阪神なんば線が順調に発展出来る事を、私としても心から願いたい思います。
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